「この絵本って実際どうなんだろう?」
「何歳ぐらいに合うのかな?」
結論から言うと、
言葉を覚え始めた時期のお子さんにかなりおすすめです。
実際に読んでみた感想をもとに、分かりやすく解説します。

絵本「おしくらまんじゅう」はどんな絵本?
作者「かがくい ひろし」さんは、うちの下の子が推している絵本作家さんです。
以前紹介した赤ちゃんにおすすめ絵本「だるまさんが・の・と」シリーズの作者でもあります。
今回紹介する「おしくらまんじゅう」はそのシリーズよりも少し大きくなったころ。
日常で使うものや食べ物の名前を認識し、もしくは覚え始めたころがおすすめです。
「なっとう」「こんにゃく」「おだんご」「ゆうれい」という日常でよく耳にする言葉に、「ねばー」や「ひゅー」などの擬音を合わせているのが特徴です。
「なっとう」=「ねばー」だね。というような、物の名前、見た目、感触を絵本を通じて覚えることができます。
ごはんの時には、絵本に出てきた納豆だね。
「ねばー」ってしてるかな?みたいに声かけができて、ごはんにも関心を持ってもらえると思います。
▶「だるまさんが・の・と」シリーズの記事を見る。
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絵本「おしくらまんじゅう」を実際に読んだ感想
うちの子どもが実際に読んでいて、上の子と下の子では気に入っているところが違うのが、面白いポイントでした。
上の子は納豆ごはんが大好きだったので、「なっとう」「ねばー」と合いの手のように入れてきていました。
下の子は納豆はあまり好きではなく、こんにゃくが好きだったので「こんにゃく」のページが大好きでした。
イラストについても、可愛らしいだけでなく、くすっと笑える絵になっていて、とても気に入っていました。
特にびっくりした表情や笑う顔など、表情が豊かな主人公たち。
読み聞かせをすると、無意識に同じような顔をしながら見ている子どもたちは取っても可愛らしかったです。
何度も何度も繰り返し読んでと言われた絵本の一つです。
絵本自体は短いので、読み聞かせをする側としてもあまり時間をかけることなく、さらっと読んであげられるのがありがたかったです。
この絵本をおすすめする理由
特にこの絵本をおすすめしたいのは、👇に該当するような方です。
- 読み聞かせをする絵本を探している
- くすっと笑える絵本を探している
- 短くて集中できる絵本を探している
絵本「おしくらまんじゅう」を読み聞かせるときの注意点
これは完全に私個人の独断と偏見です。
この絵本、とっても面白くておしくらまんじゅうしたくなっちゃうんです。
読み聞かせをすると、わたしや姉妹兄弟でおしくらまんじゅうが始まってしまっていました。
なので、我が家では夜の寝かしつけには向いていませんでした💦
もちろん日中の明るいうち、遊びの延長で読み聞かせる時には大活躍の絵本です。
また、「ゆうれい」がでてきて「まんじゅう」たちを食べてしまうシーンがあるので、怖がりのお子さんはもしかすると、ちょっと怖い・・・となるかも。
イラストは怖い感じでは描いていないので、一度試し読みしてみるといいかもしれません。
何歳から読むのがおすすめ?
私がおすすめするのは、言葉を認識し始めたころ、覚え始めたころです。
実際の「納豆」や「こんにゃく」を知っている状態で読むのが一番楽しめると思います。
また、体を動かし遊ぶ時期は、実際の感触が擬音として出てくるのが、楽しかったりします。
「私にはこんな風に聞こえたよ」と他の擬音を教えてくれる子もいます。
子どもたちも色んな楽しみ方ができる本だと思います。
まとめ
赤ちゃん絵本で迷っている方、読み聞かせに最適な絵本を探している方。
迷っている方は一度読んでみてください!
お気に入りの絵本に出会えますように。
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